お知らせ

トップ > お知らせ > 『 リーダーのための場創り通信 ~ チームを動かすコミュニケーションとリーダーシップ ~ 』 (Vol.4)
2014/12/15

『 リーダーのための場創り通信 ~ チームを動かすコミュニケーションとリーダーシップ ~ 』 (Vol.4)

毎週火曜日にコラムを担当させて頂きます 広江朋紀 ( ひろえ とものり ) です。

みなさんこんにちは!
今月もあと2週間になりましたね〜


今日は、前回からはじまった、
コミュニケーションの成果を高めていくために
自分自身をどう高めていくか「誰が」の部分を考えていきます。


自分なりの信念を持つことが必要という話を
前回のコラムでしましたが、
今回は、Whyからはじまるメッセージの効力について話をしていきます。


〜Whyからはじまるメッセージの効力(アップルとアンドロイドの違い)〜


マーケティングコンサルタントのサイモンシネックは、
その著書(Whyからはじめよ)でゴールデンサイクルの中心にある
Whyから始めることの重要性を伝えています。


ゴールデンサイクルとは、中心から外側に向けて、
WHY、HOW、WHATの順で構成されており、
一番内側であるWHYから始まるメッセージを
デザインすることの有効性を訴えています。


たとえば、そのメッセージの伝播の違いについて、
アップル社とその他、アンドロイドを展開している他社では
こんな違いが生まれるとしています。


<その他メーカーの場合>
われわれは素晴らしいコンピュータを作っています(WHAT)
デザインも美しいし、操作も簡単(HOW)
おひとついかが?


<アップル社の場合>
われわれは常に現状に挑戦し違うものの考え方をする(WHY)
美しいデザイン、シンプルな操作の製品で現状に挑戦する(HOW)
その結果、素晴らしい製品ができた(WHAT)
おひとついかが?


つまりアップルを買う人は製品を買うのではなく
思想や提示されたライフスタイルに共感しているのです。


まさに、アップル社の「WHY」を買っているということです。
あなたの「Why」は何でしょうか?


では、また来週。

広江朋紀でした。

Vol.3はこちら

▲ ページトップ