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2014/11/07

『 相手の心を動かす " 伝わる " コミュニケーション 』( Vol.1 )

毎週金曜日にコラムを担当させていただきます。羽田 徹( はだ とおる )です。

講演事業の責任者であり、私自身も、スピーカー( 講演者 )として講演でお話をさせて貰っています。
今回は、コラムの記念すべき第1回ということで、自己紹介をさせて頂きましょう。

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オイルショックの団塊ジュニア世代。
バブルの恩恵に授かることなく、就職難の時代を生きていました。

私の当時の夢は、役者やミュージシャンになることでした。
ただ、大学で役者の卵のようなことをし、バンドを組んで音楽を続けていた私は、就職と言う現実にぶち当たります。



radio_Studio.jpeg役者やミュージシャンの才能は、どうも無いと悟った私は、この道なら生きていけるかもしれないと飛び込んだのが ラジオ の世界でした。

当時は全国の街にコミュニティーFMが開局し、いわゆるコミュニティーFMブームでした。




大学4年生の頃から、当時住んでいた湘南のラジオ局に入り浸り、その流れで大学を卒業してからも
半ば強引に転がり込む形で、コミュニティFM局に就職しました。

当初は営業や制作、プロデューサー業を行っていましたが、やはり、ラジオDJとしてプロになりたいという夢が膨らみコミュニティではないメジャーなラジオ局のラジオDJを目指しオーディションを受けていました。

念願叶って25歳の時に初めてメジャーな放送局(大阪のFM802)でオーディションに合格し、自分の番組を持ちました。

その後、FM愛知 や 文化放送 で喋ったり、NHK や 民法TV などでもお仕事をさせて頂きました。

私は、今、研修ナビゲーター(講師)や、ワークショップのファシリテーター、企業イベントMCなどを行っていますがその技術的な基礎を作ったのは、筋書きの無いラジオ局でのDJ経験でした。

喋り手の世界で一番メジャーなのは、アナウンサーでしょう。
テレビのナレーターや声優も喋り手の中では花形です。
しかし、私は、ラジオDJという職業に誇りを持っています。

なぜなら、ラジオDJは喋り手の世界の中で一番瞬発力が求められ、純粋に喋りだけで勝負(TVの様にビジュアルは見えない)しているからです。

また、ラジオは ライブ です。

私が担当していた番組はほとんどが生放送だったため、その場の対応力が求められます。
FAXやメールをその場で読んで、瞬時にコメントを返します。
ゲストとのトークも、簡単な打ち合わせはしますが、その場で相手から話を引き出し、本音を引き出します。

毎日や毎週の生放送ですからネタも常に仕入れて新鮮で無ければいけません。
毎朝新聞は5紙に目を通し、毎日数十枚のCDを聞いて、年間100本以上の映画を見て、毎週ライブに通っていました。

地域で開催されるイベントや祭りなどには必ず行き、様々なネタを拾いに取材にも行きました。
そこで得た様々な感性や視点は、その後のビジネスの世界でも大いに役立ちました。

そんなラジオDJとして鍛えられたからこそ、ビジネスの世界でもここまでやってこれたと思っています。

講演では、そんなコミュニケーションの技術やコミュニケーション力の鍛え方をお伝えしていますが
こちらのコラムでも、皆さんの為になるような情報をお伝えできればと思います。
私の詳細のプロフィールなどは、SPEAKERS Link.comプロフィールページ をご参照いただくとして
次回から、徒然なるままにコラムを書いていきたいと思いますので、どうぞ、お楽しみに。


羽田 徹
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